売掛金回収が困難になる状況とは?

何らかの商売をしていますと、多くの人が直面して痛手を被るのが売り上げ金(売掛債権)の回収不能ではないでしょうか。支払の約束の期限が過ぎても、その支払いをしてくれないというケースはよくあることです。

家賃の滞納が分かりやすいケースです。家賃を滞納しているという話はよく聞く話で、何か月も売掛債権を回収できていないというオーナーさんも多いことでしょう。ましてや、長く付き合いのある住居者の方に対しては、なかなか言い出せないままになって、ズルズルと滞納金額が溜まってしまうということもあるようです。

また、意外な売掛債権回収ができないケースで言うと、病院・クリニックの治療費の未納です。なかには悪意を持って支払わない方もいます。例えば、治療が複数回にわたるものになると、その日にちょっと払えないから後日払うと言って、そのままいなくなってしまうということもあるようです。また、保険会社を利用して、保険会社から支払いをさせるからという理由で、支払いを拒否するケースもあります。

こういったときに、自分たちだけで、この売掛債権を回収することは難しいでしょう。そこで、弁護士への協力を仰ぐことが最適な方法だと言えます。支払いは、悪意があるにせよ、ないにせよ、義務を果たしていないことであり、法的な措置を行わなければ解決ができないとも少なくはありません。このサイトでは、売掛金回収に困ってしまった店舗・企業の方に向けて、回収の方法や、金額についてアドバイスをしています。皆様のお役に立てられれば幸いです。